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  1. 子どものころの話:いじめと母の思い出

    自分が小5のころ、学校でいじめが流行っていた。「いじめ」という言葉が生まれ、社会問題化し始めていた初期のころだったと思う。「村八分」とか「しかと」という言葉があって、誰か1人を標的にして、クラスの多数の子どもがその子を無視するということが、しばらく起きていた。

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  2. なっちゃん、字を書く

    母に本を読んでもらっていたら、「自分で読めるようになりたいから、なっちゃん、字の練習しようかな」と言い出し、母に一字一字、本の文字を読んでもらう。その後、書いた方が早くわかるようになるからと、字を書き始めた。「ガ」をA4の紙に色鉛筆で書きまくり。

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  3. プレイストリート研究会をはじめました!

    TOKYO PLAYでは、日本でさらにみちあそびを広げていくために、独自の研究会を立ち上げました。その名も「プレイストリート研究会」。

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  4. 『遊びのレンズ』オンラインイベント登壇

    10/1に公開予定の映画『遊びのレンズ』のPRイベントの一環で行われたインスタライブに登壇しました。「ふだんから意識している、子どもとの関わり方のヒント」ということだったのですが、子どものしていることを見ながら「何がおもしろいと思っているのかを受信しようとすること」というお話をしていました。

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  5. PLAY EARTH KIDSに代表の嶋村のインタビューが掲載されました。

    各種スポーツ用品の製造および販売を行なっている株式会社ゴールドウインが立ち上げた、「遊び」と「自然」と「子ども」がテーマのウェブサイトPLAY EARTH KIDS。その初回の特集の中で、代表の嶋村のインタビューを掲載いただきました。

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  6. 海に行く

    久しぶりに水平線を見た。ずっと見ていられる感じ。これは、たまに来ないとなあ。海辺の砂を足でさわっていると、小ぶりなハマグリが取れたり、岸壁の海藻の中にカニがたくさんいたり。生き物に触れるということも久しぶり過ぎた。

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  7. 人材育成の現場から

    今日は、TOKYO PLAYが人材育成として関わっている冒険遊び場の人たち向けの新人研修第3回。テーマは、「子どもとの関わり」について。

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  8. 大学の授業、再び。

    保育者養成の大学の一年生必修の授業「子どもと遊び」。雨が降るかもしれない!という日にも関わらず、今日の授業のテーマは「おさんぽ」でした。

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  9. うちの子と遊ぶ

    夕食を終えてから、11歳の息子に誘われ、近くの公園に行く。最近は、学校から帰ってきてから、よく行っていた近くの公園で友だちと遊ぶということもなく、ほぼ家にいることが多いのだけれど、この日はその公園ではなく、別の公園でボールをして遊びたいという。

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  10. こども環境学会にてポスター発表:「みんなのひろば」における理解利用促進の取り組み

    東京都公園協会との協働にて2020年度に取り組んだ都立砧公園内「みんなのひろば」の理解利用促進の取り組みについて、こども環境学会内でポスター発表をしました。新型コロナウイルス感染症拡大のため、ポスターセッションはオンライン開催。

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