第一回Sport in Lifeアワード大賞受賞!!

TOKYO PLAYが渋谷区より受託し事業の企画・運営を担当している「渋谷どこでも運動場プロジェクト」が、スポーツ庁の第一回「Sport in Lifeアワード」の大賞(最優秀賞)を受賞しました!!
応募総数85団体の中からの大賞選出で、とても光栄に感じています。
「Sport in Lifeアワード」は、スポーツ人口の拡大に資する優れた取組を募集し表彰するために創設されたものですが、渋谷どこでも運動場プロジェクトはくらしに身近な道路や緑道、公園など人が行き交う場所で、スポーツや遊びを通して体を動かしながら同じ地域に住んでいる人同士がつながることのできる機会づくりを応援するもの。
つまり、TOKYO PLAYが主動するのではなく、それぞれの地域で「やってみたい」と手をあげてくださった方々が主体となって実施できるように伴走支援し、渋谷区内全域に実施者を増やしていくという事業です。
この枠組みの事業を大賞として選出いただいたことは、とても大きな後押しを得たと感じています。

今回の受賞をステップに、渋谷どこでも運動場プロジェクトに限らず、それぞれの地域で活動する人が実際に行動を起こすためのきっかけづくりをさらに進めてまいります。

 

Sport in Life公式ウェブサイト

受賞団体の一覧や表彰式当日の動画がご覧いただけます。

https://sportinlife.go.jp/award/

※TOKYO PLAYの受賞の様子は1:02:45頃~
「渋谷どこでも運動場プロジェクト」の事例紹介は1:38:35頃~

 

お祝いコメントをいただきました!

松田妙子さん(一般社団法人せたがや子育てネット代表)

受賞おめでとうございます。
私のふるさと渋谷が、わくわくする街になっていくのを頼もしくみています! ますますどこでも運動場プロジェクトがさらに発展して、子どもの声が街にあふれていることがあたりまえになっていくといいなと思います。そうなればきっと、子どもに温かいまなざしをむける大人が増えるのではないでしょうか。近ごろの子どもは遊ばないとか言ってるけど、変わらなきゃいけないのは、遊びゴコロを取り戻さないといけないのは大人のほうですよね! これからのますますのご発展を期待しています。



石田祐也さん(一般社団法人ソトノバ共同代表理事、合同会社ishau代表)

「渋谷どこでも運動場プロジェクト」関係者のみなさま
この度は栄えある受賞おめでとうございます。いつもは何気なく通り過ぎかねない身近な公共空間を「運動場」に見立てる、ささやかな、
でも今までになかった意味の転換に、日本の公共空間を豊かにするヒントがあると思います。あの道路ではこんな遊びが、その公園ではこんな集まり方が、など、妄想すると楽しくなってきますよね。本プロジェクトでは実践を通して、人の輪を広げているのも素敵なところです。妄想力と実行力を併せもつ人や地域が増えていくことを願いつつ、ますますのご活躍も期待しております。



積田綾子さん(小児科専門医/一般社団法人 日本運動療育協会理事)

ヒトは未熟なまま生まれてきます。生まれたその日に「遊び」は始まり、無条件に自分を守ってくれる周囲を信頼します。興味に沿って動いて触れるものから、感覚が育ち、豊かな感情が生まれ、他者との違いも理解します。「自由な遊びを通した経験」は根拠のない自信となり、成長の中で出会う困難を乗り越えていく原動力となるでしょう。情報化社会の今、「知る」ことは容易になりましたが、「遊ぶ環境」や「経験」は極端に減りました。どこでも運動場は遊びに優劣つけることをせず「自由な遊び」環境を柔軟に担保してくれます。自由な遊びにアクセスし、肌で多様性を理解するこどもが増えたらどんなに素晴らしいでしょう!渋谷区を15平方キロメートルの運動場に!この活動に心から受賞への賛辞を送りたいと思います。

 

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