UPDATE!

  1. 広げよう!子どもの権利条約キャンペーン声明文

    2022年6月15日、「こども基本法」「こども家庭庁設置法案」が国会で可決成立されました。

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  2. 聖教新聞に掲載されました。

    6月17日発行の「聖教新聞」に代表嶋村仁志のインタビューが掲載されました。テーマは「遊ぶことの大切さ」親、大人として子どもの「やってみたい」にどう関わっていけば良いのか。遊ぶことで得られる大切なものや危険との付き合い方について語っています。遊ぶことは「やってみたい」という自主性の塊。

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  3. 月間『東京人』にインタビューが掲載されました。

    1月に取材していただいた「インクルーシブな遊び場」についてのインタビューが『東京人』5月号に掲載されました。

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  4. 【シリーズ:社会として子どもの「遊ぶ」を保障する】イギリス・ウェールズでの取り組み その3

    子どもの遊びは環境問題その昔、水や空気が当たり前にきれいだった時代、それを維持するための日々の生活の知恵はあったとしても、私たちは社会としてさほど努力することはなく、その恵みを享受していました。

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  5. 【シリーズ:社会として子どもの「遊ぶ」を保障する】イギリス・ウェールズでの取り組み その2

    子どもの遊びの環境を向上させる義務(Play Sufficiency Duty)2010年、ウェールズは「子ども家庭法(The Children and Family Measure 2010)」の中で、「質の高い遊びの環境は貧困による子どもへの悪影響を和らげ、レジリエンスを生み出す」として、子ど...

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  6. 【シリーズ:社会として子どもの「遊ぶ」を保障する】イギリス・ウェールズでの取り組み その1

    TOKYO PLAYのビジョンである「すべての子どもが豊かに遊べる東京を」。実現に向けて、私たちの社会はどんな道を進んでいったらよいのでしょう?こども家庭庁創設の準備が進められる中、子どもの遊びの環境整備は、日本政府としても中心課題として置いてほしい大きなテーマのひとつです。

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  7. 第一回Sport in Lifeアワード大賞受賞!!

    TOKYO PLAYが渋谷区より受託し事業の企画・運営を担当している「渋谷どこでも運動場プロジェクト」が、スポーツ庁の第一回「Sport in Lifeアワード」の大賞(最優秀賞)を受賞しました!!応募総数85団体の中からの大賞選出で、とても光栄に感じています。

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  8. 『商店建築』3月号でみちあそびが紹介されました。

    月間『商店建築』3月号の「子どもの遊びを守る都市のインフラ TOKYOPLAY」と題したコラムの中で、とうきょうご近所みちあそびプロジェクトを紹介していただきました。事例として、2021年12月に世田谷区松陰神社通り商店街で開催されたみちあそびの様子が掲載されています。

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  9. 渋谷どこでも運動場プロジェクト Sport in Life2021大賞(最優秀賞)受賞!

    TOKYO PLAYが渋谷区より受託し事業の企画・運営を担当している「渋谷どこでも運動場プロジェクト」が、スポーツ庁の第一回「Sport in Lifeアワード」の大賞(最優秀賞)を受賞しました!!スポーツ庁のプレスリリースはこちらからご確認ください。

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  10. 江東・生活者ネットワークの学習会にゲスト講師として登壇

    1/23、地域政党の学習会にゲスト講師として、オンラインで登壇しました。江東区では、「あそびは子どもの未来をつくる」というメッセージが掲げられています。その「あそび」が保障されているかどうかを確かめる基準は、現在のところありません。

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