UPDATE!

  1. 月刊『東京人』の取材にて

    1/19、月刊『東京人』の取材がありました。テーマは、最近話題になりつつある「インクルーシブな遊び場」について。記事を担当するライターさんが、TOKYO PLAYともつながりのある台湾のPPfCCのクリスティンさんに取材に行ったことのある方だということが分かり、意気投合。

    続きを読む
  2. TOKYO PLAYのこれからを考える2日間

    1/17・18と二日間をかけて、一般社団法人サステナビリティ・ダイアログの牧原さん、梯さんをお迎えして、TOKYO PLAYが組織として目指しているもの、共通認識として大切にしていくものを整理していく合宿(通いではないですが・・・)を行いました。

    続きを読む
  3. 第五回プレイストリート研究会を開催しました。

    TOKYO PLAYでは、日本でみちあそびを広げていくために、独自の研究会を立ち上げ、定期的に会合を開いています。

    続きを読む
  4. 子どもの遊び場に関わる人のためのステップアップ研修

    1/9から1/10にかけて岡山で研修を実施。もう長年のお付き合いになる岡山市子どもセンターから、子どもの遊び場に関わる人のためのステップアップ講座として、日々の活動のリフレクションをテーマにしました。

    続きを読む
  5. 第四回プレイストリート研究会を開催しました。

    TOKYO PLAYでは、日本でみちあそびを広げていくために、独自の研究会を立ち上げ、定期的に会合を開いています。

    続きを読む
  6. 第三回プレイストリート研究会を開催しました。

    TOKYO PLAYでは、日本でみちあそびを広げていくために、独自の研究会を立ち上げ、定期的に会合を開いています。

    続きを読む
  7. 子ども政策に関する政党アンケート

    TOKYO PLAYも構成団体のひとつとなっている「子どもの権利条約キャンペーン」にて、衆議院選挙に向けて各政党に対して送られたアンケートの結果が発表されています。

    続きを読む
  8. とうきょうプレイデー企画がスタートしています

    10/1「都民の日」を中心として、遊ぶことの大切さをたくさんの人と共に感じ、考えるキャンペーン「とうきょうプレイデー」。「プレイデースポット募集」「インスタフォトコンテスト~未来に残したい東京の遊び風景~」、子どもの声を聴く「ココキクラボ」など、すでに今年もいくつかの企画がスタートしています。

    続きを読む
  9. 第二回プレイストリート研究会を開催しました。

    TOKYO PLAYでは、日本でみちあそびを広げていくために、独自の研究会を立ち上げ、定期的に会合を開いています。

    続きを読む
  10. 子どものころの話:いじめと母の思い出

    自分が小5のころ、学校でいじめが流行っていた。「いじめ」という言葉が生まれ、社会問題化し始めていた初期のころだったと思う。「村八分」とか「しかと」という言葉があって、誰か1人を標的にして、クラスの多数の子どもがその子を無視するということが、しばらく起きていた。

    続きを読む
ページ上部へ戻る