UPDATE!

  1. 「みんなのひろば」内、2週間のモニタリング調査を終えました。

    8月31日〜9月13日までの2週間、砧公園の「みんなのひろば」にて、利用者にアンケートとヒアリングをさせていただくモニタリング調査を行いました。

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  2. ウェブ・プラットフォーム「ほいくる」より、インタビューを受けました。

    保育や子育てが広がる“遊び”と“学び”のプラットフォーム 「ほいくる」。昨年は、とうきょうプレイデー賛同企画として保育者向けのアンケート調査を実施してくださるなどお世話になっており、今年、TOKYO PLAYと同じく10周年を迎えています。

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  3. arTeaTreaTさんのさんぽの会で、参加者からお話を伺いました。

    6月中旬に再開した都立砧公園「みんなのひろば」。障がいの有無に関係なく、誰もが遊べる遊具ひろばを目指したひろばです。7月と8月の休日、arTeaTreaTさんが「ゆるっとさんぽの会」を開いてくださいました。

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  4. イギリス・8 weeks of Conference 「リフレクション」をテーマに

    子どもの遊びに関わる仕事をする人たちの間では欠かせないのが、「リフレクション」と呼ばれる作業です。遊び場で起きた出来事について、関わる大人の信条や価値観、姿勢を含めてふりかえり、新たな選択肢を見つけていきます。

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  5. 砧公園サービスセンターの職員さんたちと研修ワークショップ、情報交換を行いました。

    新しくできた遊具ひろば「みんなのひろば」を中心とした都立砧公園全体を、みんなで使っていくためのプロジェクトを進めています。

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  6. 法人の定時社員総会を開催しました。

    昨日、今年度で法人設立第5期を迎える定時社員総会を開催しました。今年度から、事業部門を、ウェブサイトのカテゴリーに合わせた「遊ぶをつくる」 「遊ぶをまなぶ」 「遊ぶを伝える」 「遊ぶでつながる」という4つの柱に整理し直しました。

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  7. 「多様な学びプロジェクト」のオンライン講座でお話しました。

    学校外の学ぶ子の育ちを支える「多様な学びプロジェクト」。実は、代表の生駒知里さんと私は、2003年当時川崎市子ども夢パークの開園スタッフとして同期でもあります。

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  8. 「渋谷おとなりサンデー」のラジオ企画に、参加しました。

    6月の第1日曜日を皮切りに6月中に渋谷区内各地で開催されるご近所の人との交流を楽しむキャンペーン「渋谷おとなりサンデー」。2020年のキーワードは、「今年はオンラインでつながろう!会わなくても、つながりが見える、つながることができる渋谷へ。

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  9. IPA「危機的状況における子どもの遊び:子どものくらしに関わる人のためのガイド」が発行されました。

    IPA(International Play Association・子どもの遊ぶ権利のための国際協会)日本支部より「危機的状況における子どもの遊び:子どものくらしに関わる人のためのガイド」日本語版が発行されました。翻訳・レイアウト作業には、TOKYO PLAYから嶋村・矢野が参加しています。

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  10. IPA(International Play Association)から、危機的状況の時の遊びの大切さについて見解声明発表

    IPA (International Play Association・子どもの遊ぶ権利のための国際協会)から、コロナウイルスの感染拡大に関して見解声明が発表されました。

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