【インタビュー記事】子どもが遊ぶことを社会で保障しよう!

子どもが遊ぶことを社会で保障しよう!
安心して子どもを産み育てられる社会の土台は子どもの遊びから

はじめに

2022年6月こども家庭庁設置法法案・こども基本法が可決されました。

子どもを権利の主体として尊重することを軸に、この国が総合的に子どもに関する政策、施策を推進していく環境が整いつつあります。

私たちTOKYO PLAYは、すべての子どもが豊かに遊べることを目指して活動してきました。そんな私たちが求めたいのは子どもが遊べる環境づくりを政策の重要課題として位置づけて推進し、その環境づくりが東京はもちろん、全国に広がっていくことです。

そこで、今回「子どもが遊ぶことを保障する社会」をテーマとして、白石 智恵子さん(思春期男子ふたりの母)にインタビューをしていただきました。TOKYO PLAY代表の嶋村 仁志(以下嶋村)が考える「子どもが遊ぶことを保障する社会」についてお話しています。

インタビュー記事は2つの方法で読むことができます。

1.PDFでダウンロードして読む

 【全章】
 子どもが遊ぶことを社会で保障しよう!
 安心して子どもを産み育てられる社会の土台は、子どもの遊びから

【第1章】
 子ども主体の政策は、遊ぶ権利の保障から

【第2章】
 子どもを体験から遠ざけるコットンウールカルチャーって?

【第3章】
 子どものことは子どもに聞こう!丁寧なヒアリングで未来が変わる

2.ホームページで読む

【第1章】(前編)子ども主体の政策は、遊ぶ権利の保障から

【第1章】(後編)子ども主体の政策は、遊ぶ権利の保障から

【第2章】子どもを体験から遠ざけるコットンウールカルチャーって?

【第3章】子どものことは子どもに聞こう!丁寧なヒアリングで未来が変わる

 

参考資料

【社会として子どもの「遊ぶ」を保障する】 イギリス・ウェールズでの取り組み
  記:嶋村仁志(2022年3月)

 

 

 

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