代表・嶋村の『つれづれなるままに』

  1. 人材育成の現場から

    今日は、TOKYO PLAYが人材育成として関わっている冒険遊び場の人たち向けの新人研修第3回。テーマは、「子どもとの関わり」について。

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  2. 大学の授業、再び。

    保育者養成の大学の一年生必修の授業「子どもと遊び」。雨が降るかもしれない!という日にも関わらず、今日の授業のテーマは「おさんぽ」でした。

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  3. うちの子と遊ぶ

    夕食を終えてから、11歳の息子に誘われ、近くの公園に行く。最近は、学校から帰ってきてから、よく行っていた近くの公園で友だちと遊ぶということもなく、ほぼ家にいることが多いのだけれど、この日はその公園ではなく、別の公園でボールをして遊びたいという。

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  4. ざっくばらんに話す会、始まる

    TOKYO PLAYとして初の試み。ふだんの定例会議とは違って、雑談から新しいものを生み出すというところが生まれていくことを願って、お酒を飲みながらざっくばらんに話すオンライン作戦会議。

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  5. 人材育成支援の現場から

    TOKYO PLAYが2018年から担っている、市民主体のNPOが運営する冒険遊び場スタッフに向けた人材育成は、今年で4年目に入りました。今年は新しいメンバーも増え、みんなの動きもみるみるよくなってきているのが見えて、とてもうれしい気持ちになります。

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  6. 秘密基地づくり

    再び、大学の授業から。この日は、ダンボールを使った秘密基地づくり。コロナ禍で対面での授業がほとんどないこともあり、土曜日の校舎は空き教室がたくさんだったので、ゼミ室も含めて10教室に分かれて、3・4限の連続授業です。でも、3時間あるはずの授業が過ぎるのはあっという間だったなあ。

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  7. 大学の授業で泥だんごづくり

    この5年くらい、ある大学にて保育者養成の学科にて1年生の必修の授業を教えています。タイトルは、「子どもと遊び」。

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  8. まじめにブログを記していこうと思います

    このところ、ご近所みちあそびのプロジェクトをなかなか進めることができず、みちあそびのコンセプトワークをお手伝いいただいた方々と、TOKYO PLAYのPRのための作戦会議を定期的に進めています。そこで、代表がもっと日々のことを発信した方がよいのでは?という話になりました。

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  9. イギリス・8 weeks of Conference 「リフレクション」をテーマに

    子どもの遊びに関わる仕事をする人たちの間では欠かせないのが、「リフレクション」と呼ばれる作業です。遊び場で起きた出来事について、関わる大人の信条や価値観、姿勢を含めてふりかえり、新たな選択肢を見つけていきます。

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  10. IPA「危機的状況における子どもの遊び:子どものくらしに関わる人のためのガイド」が発行されました。

    IPA(International Play Association・子どもの遊ぶ権利のための国際協会)日本支部より「危機的状況における子どもの遊び:子どものくらしに関わる人のためのガイド」日本語版が発行されました。翻訳・レイアウト作業には、TOKYO PLAYから嶋村・矢野が参加しています。

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