12月4日（日）東郷記念元帥公園にて、千代田区環境まちづくり部道路公園課さんと地域住民のみなさんによる自由な遊びの機会づくりのサポートをTOKYO PLAYが行いました！

当日は、たくさんの落ち葉や段ボールで、たくさんの親子が遊びました。
どこにでもあるなんてことのない素材ですが、自由に好きなように使えることで様々な遊びが広がり、終了時には「もっと遊びたい」と泣く子の姿も。

またこの日は千代田区長の樋口高顕さんも視察にいらっしゃいました。

「自由な遊び場」というと、豊かな自然環境やダイナミックな遊びが想像されがちですが、都会の中にある公園でも、そこにいる人たち次第で子どもは、こんなにもノビノビと楽しむことができ、それを望んでいるのだと感じる１日となりました。

こんな環境が日常につながっていくように、私たちも願っています。