遊ぶ権利

  1. 【シリーズ:社会として子どもの「遊ぶ」を保障する】イギリス・ウェールズでの取り組み その1

    TOKYO PLAYのビジョンである「すべての子どもが豊かに遊べる東京を」。実現に向けて、私たちの社会はどんな道を進んでいったらよいのでしょう?こども家庭庁創設の準備が進められる中、子どもの遊びの環境整備は、日本政府としても中心課題として置いてほしい大きなテーマのひとつです。

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  2. IPA「危機的状況における子どもの遊び:子どものくらしに関わる人のためのガイド」が発行されました。

    IPA(International Play Association・子どもの遊ぶ権利のための国際協会)日本支部より「危機的状況における子どもの遊び:子どものくらしに関わる人のためのガイド」日本語版が発行されました。翻訳・レイアウト作業には、TOKYO PLAYから嶋村・矢野が参加しています。

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  3. IPA(International Play Association)から、危機的状況の時の遊びの大切さについて見解声明発表

    IPA (International Play Association・子どもの遊ぶ権利のための国際協会)から、コロナウイルスの感染拡大に関して見解声明が発表されました。

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  4. 「子どもたちが遊び育つ」を考えて、可能なことをアクションに

    政府から全国でのイベント中止に関する要請があり、2/28には文部科学省から全国の自治体や教育委員会に対して、小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の臨時休校の通知が出され、それに伴い、多くの自治体で児童館等含め子どもの施設を休館とする動きが出てきました。

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  5. 「遊ぶ権利」って何だろう。GC17(ジェネラルコメントNo.17)を読んでみませんか?

    世界各国で採択している子どもの権利条約があることを知っていますか?国連「子どもの権利条約」は、子どもの基本的人権を国際的に保障するための条約で、1989年に国連で採択され、日本は1994年に批准しました。

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