こども家庭庁

  1. 『子供の居場所で聴いた声』公開されました。

    \『子供の居場所で聴いた声』が公開されました!/TOKYO PLAYでは2023年度より、東京都子供政策連携室の委託を受け、子供たちが普段過ごしている様々な居場所に出向き、アウトリーチ型で年間500名以上の小中高生の声を聴かせてもらっています。

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  2. シリーズ「はじめの100か月の育ちビジョン」をどう読み解くか 第3回 実践大公開 ウェルビーイングな地域づくり

    シリーズ「はじめの100か月の育ちビジョン」をどう読み解くか第3回 実践大公開 ウェルビーイングな地域づくり 「はじめの100か月の育ちビジョン」は妊娠期から小学校1年生頃までの大切な時期を「特出し」して、この時期に大切な理念をまとめたものです。

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  3. [開催報告]「はじめの100か月の育ちビジョン」をどう読み解くか

    「はじめの100か月の育ちビジョン」をどう読み解くか」第1回 ビジョンに書かれている社会的なまなざしとは にご参加いただき、誠にありがとうございました。 150名を超える方々にお申し込みいただき、多くの方と貴重な時間を共有できたことを大変嬉しく思います。

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  4. シリーズ「はじめの100か月の育ちビジョン」をどう読み解くか 第1回 ビジョンに書かれている社会的なまなざしとは

    \2025年1月29日オンライン開催/シリーズ「はじめの100か月の育ちビジョン」をどう読み解くか第1回 ビジョンに書かれている社会的なまなざしとは ●開催について『はじめの100か月』は生涯の幸せを育てる(こども家庭庁「はじめの100か月の育ちビジョン(乳幼児期までのこどもの育ちに係る基...

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  5. こどもの日に「子どもの声」をきいてみませんか

    こどもの日は「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日として、制定されたそうです。みなさん知っていましたか?子どもの人格や権利を尊重し子どもの幸せを願い、実現する本当は毎日が「こどもの日」であってほしい。

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  6. 「子どもの声をきく」ー子供の居場所におけるヒアリングー

     TOKYO PLAYでは、2023年8月〜11月にかけて32人のファシリテーターと共に、都内の601人の子どもへのヒアリングを実施しました。 その結果の一部が、東京都の「こども未来アクション」の資料に掲載されています。

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  7. TOKYO PLAYパンフレットが完成しました

    私たちの活動やビジョンを、より多くの方に届けるための団体紹介パンフレットを作成しました。・TOKYO PLAYのビジョンやミッション・子どもたちが、いま置かれている環境・TOKYO PLAYができるアプローチ・TOKYO PLAYの事業紹介などを掲載しています。

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  8. 【報告】こどもの居場所部会(第3回)「居場所づくりに関係する団体のヒアリング」

    こども家庭庁によるこどもの居場所部会(第3回)の「居場所づくりに関係する団体のヒアリング」にてTOKYO PLAYの神林がお話しました。

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  9. 【オンラインイベント】遊びのマニフェストができるまでとこれから

    マニフェスト完成記念イベント“遊びのマニフェスト”ができるまでとこれから を4月21日に開催しました。平日の忙しい時間にも関わらず30名を越える方が参加してくださいました。ありがとうございます。イベントでもお話しましたが。

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