UPDATE!

  1. 満員御礼『インクルーシブって、なぁに?』出版記念イベント開催します!

    満員御礼定員に達したため、申し込みを締め切りました。残念ながら、お申し込みできなかった皆様、またの機会にお会いできることを楽しみにしております。

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  2. 新刊発売します!『インクルーシブってなぁに?~子どもを分けない場づくり はじめの一歩~』

     TOKYO PLAYが翻訳出版致しました新刊が10月1日より発売となります。『インクルーシブって、なぁに?〜子どもを分けない場づくり はじめの一歩〜』本書は、障がいの「ある/なし」で人を分けない、インクルーシブの基本的な考え方を分かりやすく解説した入門書です。

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  3. チャリティーへのご協力ありがとうございました!

    皆様のご協力のおかげで、プレイデーグッズによるチャリティーの目標金額を達成することができました。一次目標の15万円を達成後、二次目標の20万円も最終日に達成。最終的には¥266,130のチャリティーを集めることができました。私たちもこの結果を受け、驚きと感動でいっぱいです。

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  4. プレイデーグッズ販売中

    チャリティー専門ファッションブランドJAMMINとTOKYO PLAYがコラボして作成した「プレイデーグッズ」の販売が22日からスタートしました!!.デザインには「遊びのレンズ」から広がる無限の世界が描かれています。

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  5. 広げよう!子どもの権利条約キャンペーン声明文

    2022年6月15日、「こども基本法」「こども家庭庁設置法案」が国会で可決成立されました。

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  6. 聖教新聞に掲載されました。

    6月17日発行の「聖教新聞」に代表嶋村仁志のインタビューが掲載されました。テーマは「遊ぶことの大切さ」親、大人として子どもの「やってみたい」にどう関わっていけば良いのか。遊ぶことで得られる大切なものや危険との付き合い方について語っています。遊ぶことは「やってみたい」という自主性の塊。

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  7. 月間『東京人』にインタビューが掲載されました。

    1月に取材していただいた「インクルーシブな遊び場」についてのインタビューが『東京人』5月号に掲載されました。

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  8. 【シリーズ:社会として子どもの「遊ぶ」を保障する】イギリス・ウェールズでの取り組み その3

    子どもの遊びは環境問題その昔、水や空気が当たり前にきれいだった時代、それを維持するための日々の生活の知恵はあったとしても、私たちは社会としてさほど努力することはなく、その恵みを享受していました。

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  9. 【シリーズ:社会として子どもの「遊ぶ」を保障する】イギリス・ウェールズでの取り組み その2

    子どもの遊びの環境を向上させる義務(Play Sufficiency Duty)2010年、ウェールズは「子ども家庭法(The Children and Family Measure 2010)」の中で、「質の高い遊びの環境は貧困による子どもへの悪影響を和らげ、レジリエンスを生み出す」として、子ど...

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  10. 【シリーズ:社会として子どもの「遊ぶ」を保障する】イギリス・ウェールズでの取り組み その1

    TOKYO PLAYのビジョンである「すべての子どもが豊かに遊べる東京を」。実現に向けて、私たちの社会はどんな道を進んでいったらよいのでしょう?こども家庭庁創設の準備が進められる中、子どもの遊びの環境整備は、日本政府としても中心課題として置いてほしい大きなテーマのひとつです。

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