シンクタンク

  1. ポッドキャスト出演「MOTION GALLERY CROSSING」

     代表の嶋村仁志がMOTION GALLERY さんのPodcast番組「MOTION GALLERY CROSSING」に出演しています。

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  2. 「みんなのひろば写真集」ができました!

    砧公園「みんなのひろば」は、すべての人が遊べるインクルーシブな遊び場です。・・・と言われても、まだまだ国内では珍しい取り組み。「実際、どんな人がどんなふうに過ごしているの?」「コンセプトはわかるけど、あまりイメージがつかない」という声をいただきました。

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  3. 講師派遣「子どもの権利条約について学ぼう」

     狛江市立和泉小学校で実施された4年生の授業「子どもの権利条約について学ぼう」の講師をTOKYO PLAYの 神林 俊一が勤めました。

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  4. みちあそびをもっと広げたい!応援強化期間

    みちあそびをもっと広げたい!応援強化期間(2022年9月〜12月) コロナ禍で開催が見送られていたみちあそびですが、各地で少しずつ開催されるようになってきました。イギリスではコロナ禍の影響を癒し立ち直るために、みちあそびができることが多くあると言われています。

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  5. Webメディア コクリコに掲載『インクルーシブ公園 最新事情』

     こども、子育て、本、読書にまつわる記事を配信しているWEbメディア「コクリコ」に代表・嶋村 仁志のインタビューが掲載されました。

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  6. 新刊発売します!『インクルーシブってなぁに?~子どもを分けない場づくり はじめの一歩~』

     TOKYO PLAYが翻訳出版致しました新刊が10月1日より発売となります。『インクルーシブって、なぁに?〜子どもを分けない場づくり はじめの一歩〜』本書は、障がいの「ある/なし」で人を分けない、インクルーシブの基本的な考え方を分かりやすく解説した入門書です。

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  7. 【シリーズ:社会として子どもの「遊ぶ」を保障する】イギリス・ウェールズでの取り組み その3

    子どもの遊びは環境問題その昔、水や空気が当たり前にきれいだった時代、それを維持するための日々の生活の知恵はあったとしても、私たちは社会としてさほど努力することはなく、その恵みを享受していました。

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  8. 【シリーズ:社会として子どもの「遊ぶ」を保障する】イギリス・ウェールズでの取り組み その2

    子どもの遊びの環境を向上させる義務(Play Sufficiency Duty)2010年、ウェールズは「子ども家庭法(The Children and Family Measure 2010)」の中で、「質の高い遊びの環境は貧困による子どもへの悪影響を和らげ、レジリエンスを生み出す」として、子ど...

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  9. 【シリーズ:社会として子どもの「遊ぶ」を保障する】イギリス・ウェールズでの取り組み その1

    TOKYO PLAYのビジョンである「すべての子どもが豊かに遊べる東京を」。実現に向けて、私たちの社会はどんな道を進んでいったらよいのでしょう?こども家庭庁創設の準備が進められる中、子どもの遊びの環境整備は、日本政府としても中心課題として置いてほしい大きなテーマのひとつです。

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