『遊びのレンズ』オンラインイベント登壇

10/1に公開予定の映画『遊びのレンズ』のPRイベントの一環で行われたインスタライブに登壇しました。

「ふだんから意識している、子どもとの関わり方のヒント」ということだったのですが、子どものしていることを見ながら「何がおもしろいと思っているのかを受信しようとすること」というお話をしていました。

子どもに何かをさせなきゃといろいろなプログラムを提案するような「発信型」の関わりは、コロナ禍を経て、一気に増えたような気がします。でも、何がおもしろいと思っているのかを「受信」しながら、それを面白がるというだけで、子どもとの時間はあっという間に過ぎていくことの大切さは、もっと知られてもよいのではないかと感じます。

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