UPDATE!

  1. イギリス・8 weeks of Conference 「リフレクション」をテーマに

    子どもの遊びに関わる仕事をする人たちの間では欠かせないのが、「リフレクション」と呼ばれる作業です。遊び場で起きた出来事について、関わる大人の信条や価値観、姿勢を含めてふりかえり、新たな選択肢を見つけていきます。

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  2. 砧公園サービスセンターの職員さんたちと研修ワークショップ、情報交換を行いました。

    新しくできた遊具ひろば「みんなのひろば」を中心とした都立砧公園全体を、みんなで使っていくためのプロジェクトを進めています。

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  3. 法人の定時社員総会を開催しました。

    昨日、今年度で法人設立第5期を迎える定時社員総会を開催しました。今年度から、事業部門を、ウェブサイトのカテゴリーに合わせた「遊ぶをつくる」 「遊ぶをまなぶ」 「遊ぶを伝える」 「遊ぶでつながる」という4つの柱に整理し直しました。

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  4. 「多様な学びプロジェクト」のオンライン講座でお話しました。

    学校外の学ぶ子の育ちを支える「多様な学びプロジェクト」。実は、代表の生駒知里さんと私は、2003年当時川崎市子ども夢パークの開園スタッフとして同期でもあります。

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  5. 「渋谷おとなりサンデー」のラジオ企画に、参加しました。

    6月の第1日曜日を皮切りに6月中に渋谷区内各地で開催されるご近所の人との交流を楽しむキャンペーン「渋谷おとなりサンデー」。2020年のキーワードは、「今年はオンラインでつながろう!会わなくても、つながりが見える、つながることができる渋谷へ。

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  6. IPA「危機的状況における子どもの遊び:子どものくらしに関わる人のためのガイド」が発行されました。

    IPA(International Play Association・子どもの遊ぶ権利のための国際協会)日本支部より「危機的状況における子どもの遊び:子どものくらしに関わる人のためのガイド」日本語版が発行されました。翻訳・レイアウト作業には、TOKYO PLAYから嶋村・矢野が参加しています。

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  7. IPA(International Play Association)から、危機的状況の時の遊びの大切さについて見解声明発表

    IPA (International Play Association・子どもの遊ぶ権利のための国際協会)から、コロナウイルスの感染拡大に関して見解声明が発表されました。

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  8. 渋谷どこでも運動場プロジェクト ウェブサイトオープン

    TOKYO PLAYが2018年度より渋谷区教育委員会の委託をうけ、渋谷の遊び場を考える会の協力のもと企画・運営している渋谷どこでも運動場プロジェクトのウェブサイトをオープンしました。今後、こちらのページでも情報を発信していきますので、公認Facebookページと合わせて、チェックをお願いします。

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  9. 「子どもたちが遊び育つ」を考えて、可能なことをアクションに

    政府から全国でのイベント中止に関する要請があり、2/28には文部科学省から全国の自治体や教育委員会に対して、小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の臨時休校の通知が出され、それに伴い、多くの自治体で児童館等含め子どもの施設を休館とする動きが出てきました。

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  10. ロンドン・スタディツアー、参加者募集中!(※受付終了)

    2020年2月に開催します!!「子どもの遊べるまちをつくろう!」と題して、イギリスの最前線で学ぶため開催してきたスタディツアーは、2015年から3回開催してきましたが、今回は2017年以来、3年ぶりの実施になります。

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