寄付・応援する
1日およそ33円。
その積み重ねが、子どもが遊べるまちをつくります。
毎月1,000円からのご支援をお願いします。
私たちTOKYO PLAYは、2010年に任意団体として活動を始めて以来、国籍や障がいの有無、家庭の背景に関わらず、すべての子どもが豊かに遊べる環境を、社会全体で支えられるようにするための取り組みを続けてきました。
子どもにとって遊ぶことは、息抜きではありません。「こころ・からだ・人間関係」という、人としてのウェルビーイングを保つための土台です。
ところが、その土台が揺らいでいます。2025年に自ら命を絶った小中高生は538人。統計のある1980年以降で最多を、2年連続で更新しました。子どもを取り巻く環境が厳しさを増す背景のひとつとして、長年指摘されてきたのが、遊ぶ空間・時間・仲間の減少に代表される「子どもが遊ぶ環境の貧困化」です。これはもう、家庭の努力だけでどうにかなる話ではありません。公衆衛生(パブリックヘルス)の観点からも、社会全体で取り組むべき課題です。
私たちは、子どもの毎日に欠かせない「遊ぶ」という営みを社会全体で保障し、「子どもの遊びにやさしい社会」を実現するために活動しています。
この10年、まちで起きたこと
TOKYO PLAYのスタッフが、すぐそばで見てきた変化です。
家の前の道が、遊び場になりました
住宅街の細い道が、数時間だけ通行止めになる。アスファルトの上で子どもが寝転がり、ボールが転がり、買い物帰りの人が立ち止まって笑っている。「みちあそび」は、そこに暮らす人たちが自分たちで始める遊び場です。私たちは、始め方の相談から当日の段取りまで、隣で伴走してきました。これまでにのべ201回、27,154人が参加。渋谷区では2018年から区の事業となり、区内11地区すべてに広がりました。
子どもの声が、まちの計画に届くようになりました
2010年、東京都の事業で、都内41カ所・279人の子どもたちに話を聴きました。子どもの声を聴く取り組み自体が、まだほとんどなかったころです。それから、東京都、狛江市、世田谷区などと一緒に、250回以上・1,300人以上の子どもの声を聴いてきました。聴いて終わりにせず、まちの計画に届けるところまでが私たちの仕事です。狛江市では、子どもの権利条例ができるまでを支えました。
「遊びは大切」と言える大人が、増えてきました
たとえば2026年、神奈川県座間市のかにが沢公園。「遊べる場所が減っている」と感じた保護者たちが、子どもと一緒に公園のルール看板をつくりました。全4回のワークショップに、小学1年生を中心に35人が参加。進行役は地域のお母さんたちで、TOKYO PLAYは事前のファシリテーター研修を担当しました。終わったあとも、このまちには、子どもの遊びについて語り合い、声を上げられる大人たちが残っています。
マンスリーサポーターになってください
こうした変化は、一度のイベントや一つの事業だけでは生まれませんでした。相談にのり、通い続け、また次の相談にのる。その積み重ねから生まれています。
毎月のご寄付は、その積み重ねを止めずに続けていくための力になります。「来週、来てほしい」と言われたときに、「はい」と言える。事業が終わったあとも、同じ顔ぶれでまちに関わり続けられる。まだ誰も気づいていないことに、先に気づきに行ける。そういう団体であり続けるために、毎月の応援をお願いします。
マンスリーサポーターは、月1,000円から始められます。子どもの遊びにやさしい社会を、一緒につくる仲間になってください。
いただいたご寄付は、TOKYO PLAYの活動全体を支える運営費として、大切に使わせていただきます。使いみちと活動の様子は、毎月のニュースレターと年1回の活動報告でお知らせします。

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寄付をご検討いただき、まことにありがとうございます。お礼を伝えさせていただきたいので、下記よりご記入ください。

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数字から見るTOKYO PLAY
みちあそびの実施
全国で のべ201回実施、27,154人以上参加
子どもから直接聴いた声
ヒアリング 250回以上実施、1,300人以上参加
研修・講演会の実施
202回以上実施 / 14,436人以上参加
一緒に仕事をした自治体
東京都と、都内の11自治体
都外の4自治体
受賞
- スポーツ庁第1回 Sport in Life アワード 大賞
- 子ども環境学会2024 優秀ポスター発表賞
関わるみなさんのメッセージ

ディレクションズ・グループ株式会社 代表取締役社長
長江 努さん
若い世代を巻き込むコンテンツや施策を手掛けてきたディレクションズにとって、TOKYO PLAYは常に密接なパートナーでした。今後も共創をテーマに新しい取り組みを共に行うことで、さらなる化学反応が起きることを期待しています!

世田谷区・祖師谷地区 主任児童委員
フェルナンデス 澄子さん
(みちあそびは、)回を重ねる度に素敵な出会いがあり、そのつながりは不思議と人が人を呼び、気づけばたくさんの方々と顔見知りになっていました。誰もが自由に過ごし、笑顔があふれるみちあそび。身も心もリラックスした自分に気づかされます。