TOKYO PLAYとは

ビジョン

Play Friendly Tokyo
〜子どもの遊びにやさしい東京を〜

子どもは、本能として自ら遊び育つ力を持っています。
子どもは、遊ぶことを通して、自ら主体的に身体を動かし、様々な心の動きを経験し、人間関係のレパートリーを増やし、健やかに育っていくことができます。
遊ぶことは、自分で自分を育て、自分で自分を大丈夫にしていく、すべての子どもにとっての「いのちのしくみ」です。
私たちTOKYO PLAYは、「子どもが豊かに遊べるまちは、子どもが豊かに育つまち」「子どもが豊かに育つまちは、大人にとっても暮らしやすいまち」と考えています。
みなさんのまちが「子どもの遊びにやさしいまち」となるよう一緒に考え、つながり、情報を共有し、実際に行動を起こすためのきっかけをつくっていきます。

ビジョン

「遊び」とは

「おもしろそう」から始まる
子どもの本能的な行動

いつでも、どこでも、始まる

子どもが自分で
何をどのようにしたいか
決められる

子ども時代の
根源的な喜びのひとつ

コアパーパス

“遊ぶ”のチカラを、すべての子どもに

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