
企業の皆様へ
私たちTOKYO PLAYは、「子どもが豊かに遊べるまちは、子どもが豊かに育つまち」「子どもが豊かに育つまちは、大人にとっても暮らしやすいまち」と考えています。
子どもたちが豊かに遊べる環境を取り戻すことは、心と体の健やかな成長につながるとともに、地域社会の持続可能な発展にもつながります。
「子どもの遊びにやさしい社会」の実現に向けて、一緒に力を合わせていきませんか。
協賛のお願い
ご検討いただける企業様には直接ご説明にお伺いしますので、
まずはお気軽にお問い合わせください。
協賛いただくことで、実現できることの例

1子どもの遊び環境の向上
すべての子どもが遊ぶことの価値を享受できるような事業を展開します。

2普及啓発
学習会やキャンペーンを通し、遊ぶことの大切さを広めます。

3子どもを取り巻く遊び環境の実態調査
子どもが遊ぶ環境の現状を調査分析し、将来のための改善策をまとめます。
これまでの企業との連携実績
一緒にこんなことをやりませんか?

HSBC(香港上海銀行2016〜2022年度)
身近なみちや公共空間を活用し、多世代交流や地域の賑わいの創出を実現するプロジェクト「とうきょうご近所みちあそびプロジェクト」を支援していただきました。

一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会(2019年度)
東京ステーションシティ運営協議会主催の東京エキマチフェス!にて、TOKYO PLAYがエキミチあそびを実施運営しました。

キンコーズ・ジャパン株式会社(2019〜2020年度)
普及啓発キャンペーン、とうきょうプレイデーへ物品を提供していただきました。(遊びの素材やフォトコンテスト景品など)

グロブナー・グループ(2022年度)
都内の公園の砂場を活用した、多世代交流の場づくり「お砂場ふかふかプロジェクト」を支援していただきました。

株式会社エフリード(2023年度)
寄付つきプルオーバーの販売。
商品を1アイテムごとにTOKYO PLAYへ100円の寄付をいただきました。

株式会社ディレクションズ(2024年度〜)
主催講座「はじめの100か月の育ちビジョンをどう読み解くか」映像制作。
「葛飾区子どもの権利条例」普及啓発動画の共同制作。
企業の方々の声

ディレクションズ・グループ株式会社 代表取締役社長
長江 努さん
若い世代を巻き込むコンテンツや施策を手掛けてきたディレクションズにとって、TOKYO PLAYは常に密接なパートナーでした。 今後も共創をテーマに新しい取り組みを共に行うことで、さらなる化学反応が起きることを期待しています!

株式会社キッズカラー
雨宮 みなみさん
“あそぶ”なかで動き出し耕されるたくさんのことを、子どもたちが日常のなかで自然に体験できるように。TOKYO PLAYさんの活動が、みんなの心に、そして子どもたちと暮らすまち全体に、より豊かに広がっていくことを願っています。