自治体・管理者向け情報連絡会 開催報告

昨年のことになりますが、9月15日に東京都公園協会主催による「自治体・管理者向け情報連絡会~インクルーシブな公園づくりに向けて~」が開催されました。

※当日の開催報告を以下のPDFから読むことができます。

自治体・管理者向け情報連絡会
~インクルーシブな公園づくりに向けて~ 開催報告レポート

TOKYO PLAYからは 神林 俊一が登壇し、都立砧公園サービスセンター サービスセンター長の川崎 幹雄さんと共に都立砧公園みんなのひろばの事例を発表しました。

また木下 勇さんによる基調講演のほか、品川区による大井坂下公園の事例発表も行われました。

どれも、TOKYO PLAYがこれまでずっと大切にしている「インクルーシブが人と人との関係性によりつくられる」という考えに繋がり、とても興味深い内容になっています。

ハード面の整備だけでなく、ソフト面(人と人との関係性)も大切にした「インクルーシブな遊び場づくり」への関心の高さがうかがえます。

当日は満員御礼で、参加をお断りせざるを得ない自治体の方もいらっしゃいました。

参加できなかった皆さんにも当日のエッセンスをお届けできればとの思いで、開催報告を作りました。

皆様、ぜひご覧ください。

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