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  1. 【講師派遣】『子どもが自ら遊ぶ』には、大人はどう関わり、どう環境をつくる?

    11月29日、30日に南あわじ市にて、市の放課後事業に関わる職員向け研修の講師をTOKYO PLAY代表の嶋村が勤めました。南あわじ市は市が「学ぶ楽しさ日本一!」の実現を目指しており、この「学ぶ」には「遊ぶ」を含め様々な取り組みが行われています。

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  2. 【代表インタビュー】第3弾 子どものことは子どもに聞こう!丁寧なヒアリングで未来が変わる

    安心して子どもを産み育てられる社会の土台は、子どもの遊びから第1弾では子どもにとって遊ぶことがなぜ大切なのか。第2弾では、子どもを真綿でくるむように危険から遠ざける風潮「コットンウールカルチャー」の問題点と、そこから抜け出すために必要な考え方や視点についてお話してきました。

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  3. 【講師派遣】「心がひらく遊び場をみんなで考えよう!」

     11月26日稲城市の市民企画講座「心がひらく遊び場をみんなで考えよう!(全三回)」第二回の講師をTOKYO PLAYの神林が勤めました。

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  4. 『インクルーシブって、なぁに?』販売情報

     おかげさまでご好評いただいている『インクルーシブって、なぁに?〜子どもを分けない 場づくりはじめの一歩〜』が、渋谷区恵比寿の本屋さん「ちえの木の実-たいせつな一冊に出会う場所-」で購入できます!お近くにいかれた際はぜひお立ち寄りくださいね。

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  5. 【代表インタビュー】第2弾 子どもを体験から遠ざける コットンウールカルチャーって?

    「安心して子どもを産み育てられる社会の土台は、子どもの遊びから」第1弾では「子ども基本法&子ども家庭庁設置法が可決 子どもが遊ぶことを保障する社会へ!」と題して、子どもにとって遊ぶことがなぜ大切なのかを、TOKYO PLAY代表理事の嶋村仁志(以下嶋村)がお話してきました。

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  6. 月間クーヨン(2023/1)に書評が掲載

    クレヨンハウスさんの育児雑誌『月刊クーヨン』2023年1月号に『インクルーシブって、なぁに?〜子どもを分けない場づくり はじめの一歩〜』の書評が掲載されました。限られたスペースの中に、私たちが大切にしていることがギュッと詰められている、とてもあたたかい書評です。

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  7. 【12/9】NHKバリバラでみんなのひろばを紹介!

    TOKYO PLAYが運営に関わる都立砧公園「みんなのひろば」がNHK「バリバラ」みんなのためのバリアフリー・バラエティーで紹介されます。 「障がいがあっても楽しめる公園」として紹介されていますが、障がいのある子もない子も誰もが過ごしやすい遊び場についてお話しています。

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