三鷹市 三鷹中央通り

in M−マルシェ「子どもマルシェ」
2017年5月28日(日)13:00 〜 16:00
みちあそびパートナー:NPO法人子育てコンビニ
近くのお店も協力してくれるみんなが支えるみちあそび

今回のみちあそびの会場は、3年前にTOKYO PLAYが都内で初めて地域のみなさんと共に実施した思い出深い場所でもあります。この日はその時もご一緒した地元のNPO法人子育てコンビニさんが中心となって、毎月第4日曜日に実施しているM-マルシェの日に開催されました。

Mマルシェは協同組合三鷹中央通り商店会、M-マルシェ実行委員会が主催の商店街をおもてなし散歩道に変えるイベントです。その中でも、この日は「子どもマルシェ」として、「たのしく遊べる特別なM-マルシェ」の中でのみちあそびでした。
(チラシの引用元:http://www.ligare.jp/info/3441/

 

交差点に座って過ごす

こちらの商店会さんは、芝生のロールを6巻もお持ちで、この日はマルシェの中ほどに位置する交差点に芝生を敷き詰めました。その上に、段ボールやけん玉、コマ、楽器などの素材と遊び道具を置いていると、最初は「なんだろう?」と眺めていた子どもたちが、一人、また一人と足を踏み入れてきました。

お父さんお母さんも子どもが遊ぶ横に座りはじめ、屋外だけど、交差点だけど、腰を下ろしてくつろぎながら子どもを見守る場所になっていました。

そのうちに、遊び疲れたのかぐっすりと眠ってしまう子どもの姿も。そんな姿を、みんなが微笑みながら見守っていました。

ふだんは車や自転車が縦横無尽に走る道に芝生を敷いてみることで、その上で座ってみると、「道ってなんのための場所だろう」って考えたりもします。

 

落書き落書き落書き

芝生の交差点の脇では、道路にチョークで落書き。色とりどりのチョークを置いておくと、子どもたちが好きなように絵や字を書いていきます。

大きなキャンパスがどんどん埋まっていき、さらにその中でも隙間を探して、落書きを続ける子どもたち。紙とは違った書き心地を楽しんでいます。

 

 

 

 

 

 

お掃除お掃除お掃除

そろそろ終わりの時間が近づいてきました・・・イコールお掃除タイムの始まりです。どこのみちあそびでもそうですが、子どもはみんなデッキブラシで掃除するのが大好き。

「家でもこれぐらい掃除してくれたらね〜」というお母さんたちの声が聞こえてくるのですが、子どもにとってはこれも遊び。逆に言うと、遊びになれば家でもお掃除するかも??

みなさんの地域でやるときには、デッキブラシを多めに準備することをお勧めします。均一ショップでは、子ども用も売っています。この日も10本くらいのブラシがあり、子どもたちはそれを交代しながら使っていました。

 

 

協力してくださる方々の存在の心強さ

落書きをする時には、もう一つ、「お水をどうやって用意するか」も事前に相談しておくとよいと思います。

この日は交差点に面しているお花屋さんが力を貸してくださいました。店頭でお花を挿している水入れ?にどんどんお水を入れてくださって、みんなでそれを運んで掃除しました。

実はこのお花屋さん、3年前にみちあそびを実施した時に、子どもたちが掃除しているのを見て、「ステキね〜、こういうの。うちからお水持っていっていいから、バケツ持ってきなさい」とその場で協力を名乗り出てくださったのです。そして今回は主催者の方が事前にご相談に上がったところ、快諾をいただいたとのお話でした。さらに当日は別のお店からもお水をご提供いただきました。

こうやって、実施する場所に応援者がいてくださるというのは、みちあそびをする上でとても心強いことだと思います。そのような応援者のみなさんの存在が、みちあそびが日常に近づいていく力になるのだと思います。

みちあそびパートナーのNPO法人子育てコンビニさんのブログでも、みちあそびについてご報告いただきました。

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