「こどもがそとであそぶまち・練馬」のブックレットで紹介いただきました。
『練馬区独立70周年を契機に、区民・区内団体が自ら企画し、運営する「練馬区独立70周年記念区民協働事業」として行う』、『練馬区で育つ子どもたちの遊び環境について考えていく事業』(以上、練馬区のホームページより抜粋)である「こどもがそとであそぶまち・練馬」。
その事業の一環で制作されたブックレット、その名も「多世代つながるゆるまちアイデアBOOK」に、「今、注目のまちづくりプロジェクト」として、とうきょうご近所みちあそびプロジェクトを紹介いただきました。
練馬区では、小竹町会(こたけあそび)さんと、おっかなの晩げ堂(恐怖マンガの古本屋)さんが、みちあそびパートナーに登録していて、ご近所みちあそびにとりくまれています。
ブックレットは、事業を運営されているNPO法人あそびっこネットワークさんのホームページからダウンロードできます。区内の公共施設などに置かれる予定とのことですので、練馬区のみなさんは、見かけたら是非お手にとってみてください!