江東・生活者ネットワークの学習会にゲスト講師として登壇

1/23、地域政党の学習会にゲスト講師として、オンラインで登壇しました。

江東区では、「あそびは子どもの未来をつくる」というメッセージが掲げられています。その「あそび」が保障されているかどうかを確かめる基準は、現在のところありません。では、それはどういう基準で示すべきなのでしょう?児童館や放課後児童クラブ、放課後子ども教室の来場者数?児童遊園、公園の面積?もしかすると、そこだけで見れば、「遊びは保障されいている」という風に見えるかもしれません。でも、今の子どもたちの実態を見てみると、遊びの場の質が保障されにくい実態や仕組みが見えてきます。

学習会では、政府として国が保障するべき社会基盤として遊びをとらえているイギリスのウェールズやスコットランドの例を取り上げ、この20年のプロセスを解説しました。

一方で、子どもはただ放っておけば遊ぶのだし、大人が一緒に遊んだり関わったりするような取り組みは必要ないのでは?という質問も上がりました。子どもだけで安心して遊んでもいいと思える生活空間がなくなってきている状況を少しでも改善するためのきっかけとして、大人が本気で取り組み、時には子どもと遊ぶという関わりの大切さがあることをお伝えしました。ただ、そういう必要性が、残念なことに、この数世代の間に社会全体に広がりつつあるという事態になっています。そのため、日本でも「環境問題」として子どもの遊びに対して社会で取り組む姿勢が必要だということを、TOKYO PLAYでは発信しています。

今回に限らず、このテーマについて学習会を開催したいという要望があれば、政党を問わずお受けしますので、お気軽にご連絡ください。

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